ロウ付け｜アルミ溶接｜大型板金加工｜精密機械加工の電興製作所

電興製作所では、「顧客の品質要求を満足する製品を全員参加で提供する」を品質方針に掲げ、
品質を第一にものづくりに取り組む意識を全従業員に徹底しております。
また、確かな技術の提供のために、様々な資格技術の取得に挑戦しております。

軽金属溶接構造物製造工場とは、軽金属溶接協会が認定するもので、H級、M級、R級の3種類があり、M級は「品質管理及び安全衛生対策が適切に行われ、設計・工作について十分信頼でき、検査についても適正な体制がとられている工場」とされています。 2018年4月1日現在、M級は8社しかなく、電興製作所は1985年に認定を受けて以来、更新認定を受け続けています。

また、アルミニウム建築構造物製作工場とは、アルミニウム建築構造協議会が認定したもので、1類製作工場、2類製作工場、AHP製作工場の種別があります。
１類は「主要構造部位の接合に溶接を行うことのできる工場」とされ、10社(2020年4月1日現在)しかありません。
電興製作所は、認定制度のできた2002年に１類の認定を受けて以来、更新認定を受け続けています。

これら両方の認定をされているのは、2020年4月1日現在、電興製作所を含めて、6社しかありません。